政策

「このまちの確かな未来共に考える」

 兵庫県議会議員 (自由民主党) ー 三木市選挙区選出 ー


  「三木と兵庫をつなぐ架け橋となる!」

三木と兵庫をつなぎ、地域の声を、県政の力に。
議会での検証を、未来への責任へ。


村岡まゆこは、三木市・北播磨の現場の声をもとに、議会での質問、提言、議案審査、政策検証を通じて、県政課題の可視化と解決に取り組んできました。

人口減少・少子高齢化、財政健全化、農林水産業や地域産業の持続化、防災・福祉・教育・交通など、県政を取り巻く課題が大きく変化する中、将来世代に責任ある県政運営が求められています。

これまでの取組とマニフェスト検証を踏まえ、村岡まゆこの政策を6つの柱に整理しました。

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1 責任ある県政運営 

≪方向性≫
人口減少・少子高齢化などの社会構造変化を受け止め、財政健全化と未来への投資を持続可能な形で両立できるよう、議会の立場から責任ある検証・提言・議決を重ね、県民生活と地域基盤を守る県政改革と、新しい県政運営につなげます。

≪主な政策分野≫
県政改革(地域整備事業会計/分収林改革/公社等の在り方/県庁舎整備/若者・Z世代応援パッケージ/財政フレーム)/財政健全化/公債費負担適正化計画/投資的経費の総量管理/公共施設等総合管理計画/県立病院の経営改善/人口減少時代の行政運営(組織体制/公共施設/官民連携/垂直連携)

≪主な取組・実績≫
・県政改革方針の変更に関する議論に参画【令和6年度 県政改革調査特別委員会】
・公債費負担適正化計画と県政改革方針との接続について質問【令和8年2月定例会 一般質問】
・持続可能な県政の運営・推進体制について質問【令和8年2月定例会 一般質問】
・県議会選出監査委員として、財務・事務事業・県政運営の適正性と効率性の検証に取り組む【県議会選出監査委員】

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2 農と環境を次世代につなぐ 

≪方向性≫
生産者と消費者、農山漁村と都市部、個人と共同体の多様な連携を通じて、食料安全保障と環境保全を支え、経営・環境・地域社会の持続化と調和する農林水産業と農山漁村の一体的な振興を進めます。

≪主な政策分野≫
人と環境にやさしい農業・農村振興/食料安全保障と農業構造転換/地域計画・農地集積・土地改良/農村RMO・農山漁村活性化/林政改革・分収林改革/水産業・漁村整備/環境保全・生物多様性・カーボンニュートラル

≪主な取組・実績≫
・山田錦の日本農業遺産登録の実現に向けて質問・提案【令和5年8月 農政環境常任委員会】
・ナガエツルノゲイトウ等の特定外来生物対策について提言【令和5年12月定例会 意見書第15号】
・人と環境にやさしい農業・農村振興条例の制定について提言【令和7年7月 知事申し入れ】
・農村RMOや地域計画の実現に向けた人材育成、市町・地域への伴走支援について質問【令和7年12月定例会 一般質問/令和8年2月定例会 一般質問】
・分収林改革の債務整理に関する付託議案を審査【令和8年3月 農政環境常任委員会】
・栄養塩類不足、資源管理、漁港整備など、水産業・漁村整備の課題について質問【令和8年4月 農政環境常任委員会】

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3 地域創生・地域づくり 


≪方向性≫
地域社会を未来につなぐため、三木市・北播磨の現場の声と地域の力を県政に活かし、人口減少時代にも暮らし続けられる地域づくりをデザインし、着実に進めます。

≪主な政策分野≫
地域創生戦略/ひょうごビジョン2050・地域ビジョン/三木市・北播磨地域づくり/市町連携・地域コミュニティ/交流人口・関係人口/フィールドパビリオン・地域資源の活用/SDGs・人間の安全保障を踏まえた地域づくり

≪主な取組・実績≫
・地域ごとの基本方針策定など、地域活性化に向けた取組について質問・提案【令和7年12月定例会 一般質問】
・三木市・北播磨の地域課題の解決に向けた取組について知事へ提言【令和6年4月 北播磨地域づくり懇話会】
・基礎自治体の広域連携に向けた、広域行政としての県の役割について質問【令和6年12月定例会 代表質問】
・SDGsや人間の安全保障の視点を踏まえ、フィールドパビリオンや地域資源を活かした交流人口・関係人口の拡大について調査・提言【令和5年度 農政環境常任委員会 特定テーマ調査研究報告書】

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4 産業振興・雇用創出 

≪方向性≫
交通の要衝・都市近郊という優位な地域特性と、三木金物をはじめとする高い技術力を活かし、地場産業・地域産業の持続的な発展と産業立地を後押しすることで、新たな価値と働く場を創造し、地域経済の循環を生み出します。

≪主な政策分野≫
三木金物・地場産業振興/中小企業支援・事業承継/産業立地・企業誘致・新事業創出/ひょうご情報公園都市第2期/雇用創出・人材確保/技術力・ブランド力・販路開拓/ゴルフツーリズム

≪主な取組・実績≫
・ひょうご情報公園都市第2期事業について、県政改革、地域整備事業会計との関連や進捗状況を質問・提案【令和4年度 決算特別委員会/令和8年2月定例会 一般質問】
・三木金物をはじめとする地場産業・地域産業におけるオープンファクトリーやNEXTじばさん推進プロジェクト事業等について調査・質問【令和4年度 産業労働常任委員会 特定テーマ調査研究報告書/令和7年 総務常任委員会】
・県としてのゴルフツーリズムのビジョンや計画を策定し、司令塔となる人材の確保や、官民連携による推進母体・戦略展開の最適化について提言【令和6年4月 北播磨地域づくり懇話会 知事への提言】
・三木商工会館再整備について、三木商工会議所による県への要望活動に同行【令和7年12月 要望活動】
・産業立地条例改正後の企業誘致・産業立地の状況と、地域経済への波及について質問・提案【令和8年2月定例会 一般質問】
・若者・女性の起業や、地域人材・地域産業の連携による価値創造の取組について調査【地域活動】

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5 安心して暮らせる生活基盤 

≪方向性≫
人口減少・高齢化が進む中でも、県民の命と暮らしを守るため、出産・子育て・教育から交通、医療・福祉、防災・防犯等に至るまでの生活基盤を持続可能な形で守り支え、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる環境づくりを進めます。

≪主な政策分野≫
出産・子育て支援/教育・人づくり/医療・介護・福祉・地域の見守り/道路・交通基盤・地域公共交通/防災・減災・県土強靱化/防犯・警察・特殊詐欺・サイバー安全/ダイバーシティ・多文化共生

≪主な取組・実績≫
・フィールドパビリオンとしての体験型防災ツーリズムの展開について質問・提案【令和4年度 決算特別委員会】
・東播磨道予算の国への要望活動や、県道神戸三木線・県道三木三田線(志染バイパス)等の進捗について質問【令和4年度 決算特別委員会】
・特別支援教育における支援スタッフの配置について質問・提案【令和4年度 決算特別委員会】
・警察官特殊勤務手当に関して、警察部会による総務省・国家公安委員会への要望活動を実施【令和6年4月 要望活動】
・農業振興と産業振興の両立に向けた土地利用について調査・提言【令和6年4月 北播磨地域づくり懇話会 知事への提言】
・手話言語条例に関する勉強会を実施【令和6年 政務調査会】
・こどもの脱毛症に対する医療用ウィッグ購入助成について質問・提案【令和7年12月定例会 一般質問】

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6 県政の見える化と議会改革 

≪方向性≫
二元代表制の下、知事と議会が切磋琢磨して県政を向上させるため、議会として責任ある政務調査・検証・提言・議決を重ねて政策形成に関わり、県政の判断過程と政策課題を可視化しながら、県民への説明責任を果たし、議会改革を進めます。

≪主な政策分野≫
二元代表制/議会改革/政務調査・政策形成・議員提案条例/議会質問・提言・検証/議決責任・説明責任/議事録・県政情報の可視化/議会の広報と広聴・SNS等による情報発信

≪主な取組・実績≫
・令和4年度の議会改革における自民党提案により、令和5年6月から県議会常任委員会のライブ配信・録画配信を全7常任委員会に拡大【令和4年度 議会改革検証委員会/県議会インターネット中継】
・マニフェストの活用と検証を本格導入【ホームページ】
・二元代表制の下で、政策の提案、形成過程へのアプローチ、議決、検証のサイクルを強化【本会議・常任委員会・特別委員会での質問】
・AIを活用した議事録分析・マニフェスト検証・政策論点整理により、議会活動の検証可能性、説明責任、質問力、政策形成へのアプローチ力の向上を推進【ホームページ】

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【 マニフェスト検証 】


公約を検証し、更新し、次の責任へ

村岡まゆこは、選挙時に掲げた「9つのアジェンダ・30の政策項目」を出発点に、三木市・北播磨の現場の声を県政に届ける活動を重ねてきました。
この間、人口減少、少子高齢化、物価高騰、県財政の厳しさ、農業構造転換、分収林改革、公共施設の老朽化など、県政を取り巻く課題は大きく変化しました。
そのため今回の検証では、単に「公約を実現したかどうか」だけでなく、掲げた政策がどのように議会質問、提言、要望活動、議案審査、政策検証につながり、現在の6つの政策の柱へと継承・発展してきたかを整理しました。
公約を掲げて終わりにするのではなく、検証し、更新し、次の責任へつなげる。
それが、村岡まゆこのマニフェスト検証です。


検証の考え方

マニフェストは、選挙時点での約束であると同時に、その後の議員活動を検証するための出発点です。
一方で、任期中には、当初想定していなかった社会情勢の変化や、新たに重要性が高まる県政課題も生じます。
そこで今回の検証(中間検証)では、実績や取組を次の3つに整理しました。

1 公約対応型
旧マニフェストに明記していた政策項目に対応する取組です。
三木金物、山田錦、防災ツーリズム、道路整備、議会の見える化など、当初掲げた政策に沿って、質問・提言・要望・議会改革につながったものを整理しました。

2 公約発展型
旧マニフェストの問題意識を出発点に、より大きな県政課題へと発展した取組です。
農業構造転換、農村RMO、分収林改革、県政改革、公債費負担適正化計画、監査、AIも活用した政策検証など、当初の公約を土台にしながら、県政課題の変化に応じて発展したものを整理しました。

3 課題対応型
旧マニフェストに一対一で明記されていなくても、任期中に重要性が高まった課題に対応した取組です。
物価高騰、財政制約下での投資的経費管理、公共施設等総合管理計画、県政改革方針への議会関与、地域の新たな課題への対応など、県政の現実に向き合う中で必要となった取組を整理しました。


検証結果の概要


旧マニフェスト30項目について、現在の政策体系や主な取組・成果と照合し、次のように整理しました。

評価区分 件数 内容
成果あり 10件 具体的な質問・提言・要望・議会改革などを通じて、制度・施策上の成果、または政策形成過程への明確な接続・進展が確認できるもの
前進 9件 取組実績があり、課題の可視化や方針確認につながっているもの
継続 3件 政策分野として現在も継続して取り組んでいるもの
発展 3件 当初公約を出発点に、より大きな県政課題・政策テーマへ発展したもの
今後さらに取り組む課題 5件 問題意識を継続しつつ、今後さらに具体的な取組や成果の可視化を進めるもの

旧マニフェスト30項目のうち、22項目は、「成果あり」・「前進」・「発展」として、現在の活動・実績・政策体系との接続を確認しました。
一方で、医療・福祉、公共交通、多文化共生、教育、若者参画などについては、政策分野として継続しながら、「今後さらに具体的な取組や成果の可視化を進める」課題として整理しました。
この検証は、単純な「達成/未達」の二分法ではありません。
地方議会議員は、行政の執行機関ではなく、議会の立場から県政に関与する、すなわち政策形成過程にアプローチする役割を担っています。
そのため本検証では、結果だけでなく、県政課題を可視化し、議会で論点化し、行政の方針確認や政策形成につなげたかという観点を重視しています。


現在の6つの政策の柱との接続

旧マニフェストで掲げた30項目は、3期目の議会活動を通じて、現在の6つの政策の柱へと継承・再整理されています。

現在の政策の柱 旧マニフェストとの主な接続
責任ある県政運営 事業検証、PDCA、財政健全化、人口減少時代の行政運営、自治体間連携、県政改革
農と環境を次世代につなぐ 食料安全保障、農業経営、環境創造型農業、山田錦、農村活性化、鳥獣害・環境対策
地域創生・地域づくり 地域ビジョン、地域創生、観光戦略、官民連携、協働活動
産業振興・雇用創出 三木金物、産業団地、企業誘致、事業承継、起業支援、ゴルフツーリズム
安心して暮らせる生活基盤 医療・福祉、子育て、道路・交通、防災、防犯、教育、文化・スポーツ
県政の見える化と議会改革 シチズンシップ教育、議会の説明責任、広報広聴、政策立案能力、公約検証


主な成果と発展

特に、次の分野では、旧マニフェストに掲げた問題意識が具体的な取組や成果につながりました。

地域資源と産業振興

三木金物、山田錦、ゴルフツーリズム、情報公園都市など、三木市・北播磨の地域資源や産業基盤を県政につなげる取組を進めてきました。
三木金物については、NEXTじばさん推進プロジェクトへの採択など、地場産業の持続化やブランド価値の再構築に向けた取組につながっています。

農業・農村・環境

食料安全保障、農業経営、環境創造型農業という当初の問題意識は、地域計画、農村RMO、農業構造転換、人と環境にやさしい農業などへと発展しました。
また、分収林改革については、単なる債務整理ではなく、森林の公益的機能を守り、新たな森林管理スキームへ移行し、将来世代に健全な森林を引き継ぐための林政改革として、議会での検証を重ねてきました。

社会基盤と防災

道路整備、防災ツーリズム、災害対応、生活環境など、地域で安心して暮らすための基盤づくりについて、議会質問や要望活動を通じて取り組んできました。
東播磨道、神戸三木線、三木三田線、志染バイパスなどの道路・地域基盤整備に加え、防災、生活環境、鳥獣害・外来生物対策など、安心・安全を支える取組にもつながっています。

県政改革と議会改革

事業検証、PDCA、公約検証というマニフェストの問題意識は、県政改革、財政健全化、公債費負担適正化計画、監査、議会の見える化、AIも活用した政策検証へと発展しました。
常任委員会のライブ配信・録画配信、議事録分析、政策論点整理、マニフェスト検証などを通じて、県政課題や議会活動を県民に伝わる形に翻訳・可視化していきます。


詳細版PDFについて


旧マニフェスト30項目ごとの詳しい検証内容は、PDF版「村岡まゆこ マニフェスト検証:中間検証(詳細版)」にまとめています。
PDF版では、各項目について、
旧マニフェストの内容
現在の政策の柱との対応
主な取組・成果
評価区分
今後の課題
を整理しています。
詳しくは、下記PDFをご覧ください。

↓↓↓ クリック ↓↓↓
【PDFで詳しく見る|村岡まゆこ マニフェスト検証:中間検証(詳細版)】(3.6MB)


総合評価

村岡まゆこのマニフェストは、3期目の議会活動を通じて、単なる選挙時の公約にとどまらず、県政課題の変化に応じて更新・発展してきました。

地域の声を県政に届けること。

三木市・北播磨の課題を、県全体の政策課題として捉え直すこと。
議会質問、提言、要望、議案審査、監査、政策検証を通じて、県政の判断過程を見える化すること。
これらの取組を通じて、旧マニフェストの30項目は、現在の6つの政策の柱へとつながっています。
この検証は、「すべてできた」と示すためのものではありません。
掲げた政策を振り返り、できたこと、前進したこと、発展したこと、そして今後さらに取り組むべき課題を整理し、次の責任へつなげるためのものです。


今後に向けて

公約は、掲げて終わりではありません。
県政課題は変化し続けます。
地域の声も、社会情勢も、行政課題も、任期中に変わっていきます。
だからこそ、必要なのは、公約を固定された言葉として扱うことではなく、検証し、更新し、次の責任へつなげることです。
村岡まゆこは、これからも、三木市・北播磨の現場の声を県政に届け、県政課題を可視化し、議会で論点化し、行政との建設的な議論につなげていきます。
そして、知事と議会がそれぞれの役割を果たす二元代表制のもとで、議会の検証機能、提案機能、説明責任を発揮しながら、県政をより良質なものへと高めていくことを目指します。
今後は、監査委員としての活動や常任委員会での議論も通じて、これまで議会質問や政策提言で可視化してきた県政課題を、行政事務・組織体制・財政負担の実態確認へとつなげ、さらに検証を深めていきます。

三木と兵庫をつなぎ、地域の声を、県政の力に。
議会での検証を、未来への責任へ。



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